家を大きくしたような保育園。それが名港保育園です。大きな家という言葉には次の意味が込められています。
(1) 住まいとしてふさわしい質と美しさをもっていること
(2) 自然のうるおいと四季の変化が感じられること
(3) 園全体が生活の場であり、園にいるすべての人々と関わりを持てること
そんな名港保育園では、子どもの『気持ち良い自然な排泄』を大切に考え、紙おむつを使用しながらも、0歳児より、おまるやトイレでの排泄を促す『おむつに頼りすぎない排泄ケア(おむつなし育児)』を取り入れています。早くおむつが外れると、子どもの動きがとても活発になります。
自然に恵まれた環境のなかで、
そんな保育環境のなか、2010年4月より、
園では「遊び」を通した体験からの学びや、日々の「暮らし」
光の子保育園には「よく遊ぶ」「豊かな心を育む」「
どんなに小さい子どもたちでも、自分の意思を持ち、
光の子保育園では、登園したら布ぱんつに履き替え、
最近では3歳児クラスになったにもかかわらず、
東京湾子ども保育士事務所は、保育・児童福祉を専門とする顧問コンサルティング事業、ベビーシッター事業、研修講演事業、保育業務委託事業を行う個人事業主の事務所です。当事務所では「おむつなし育児(おむつに頼りすぎない育児)」に関して以下のことを実施いたします。
1. 専門職向け講演会・研修会、あるいは一般の保護者向け講演会やサロン等において、「 おむつに頼りすぎない保育」の考え方を含めたお話をいたします。
2. 保育園や運営法人に対し「おむつに頼りすぎない保育」の実践方法をコンサルティングいたします。
3. 当事務所が行っているベビーシッターサービスにおいて、お預かりしたお子さんに対し、ご要望があれば「おむつに頼りすぎない保育」に対応いたします
4. その他、「おむつに頼りすぎない保育」に関してご希望があれば臨機応変に対応いたします。
ひまわり保育園ではお子さん一人ひとりに寄り添った保育として、快食・快眠・快便が満たされるよう 排泄の観点に目を向けました。ヒトが本来持って生まれてきている排泄の感覚がなるべく自然な形で 発達するように大人がサポートしていく、オムツに頼りすぎない排泄のケアを行なっていきます。 職員はおむつなし育児の考えや取り組みに共感して、ノウハウを学びアドバイザーを取得しました。 お子さんがココロもカラダも健康的に過ごせるよう日々かかわっていきます。