最近では3歳児クラスになったにもかかわらず、おむつが外れていない子どもが大勢います。排泄が自立しないと、子どもは思う存分に遊ぶことができず、活動も制限されてしまいます。お父さんお母さんたちがお子さんの頃は、早い子でなくても普通に満1~2歳でおむつは外れていたものです。また、そもそも子どもはおむつに排泄することを気持ち良いと思ってはいません。本当は開放された状態で、おまるやトイレで排泄するのが普通なのに、大人の都合でおむつをあてがわれ、結果としておむつに排泄をすることに慣れてしまっているだけなのです。さらに紙おむつの大量消費は資源の無駄遣いであり、大量なごみを生み出すことも併せて大きな社会問題となっています。そこで当園では、可能な限り0歳からおむつに頼らず自らおまるやトイレで排泄ができるように援助して行きたいと思っております。おむつに頼らなくても良い子育てを通じて、子どもの特徴に目を向け一緒に子どもの成長を見守って行きましょう。

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